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中性脂肪を下げる方法

中性脂肪を下げる飲み物17選

投稿日:2016/07/28 更新日:

中性脂肪を下げる飲み物17選

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中性脂肪を下げる基本的な対策は、運動と食生活の見直しです。

朝は食欲がなく朝食を抜きにしている人もいるのではないでしょうか?

特に朝食を抜くと昼食時に余計に栄養素を吸収してしまうことがあるので、飲み物だけでも飲んだ方がいいこともあります。

飲み物に含まれる栄養素などの効果でも中性脂肪を下げることが可能です。

ここでは、中性脂肪を下げる飲み物についてご紹介します。

お茶で中性脂肪を下げる

お茶で中性脂肪を下げる

中性脂肪を下げてくれる飲み物の1つにお茶があります。

お茶といってもたくさんの種類があるので、中性脂肪を下げる作用があるお茶をご紹介します。

1.緑茶

緑茶には、渋味成分のカテキンが含まれています。

このカテキンは、光合成によって作られる成分で、緑茶の中でも煎茶に多く含まれています。

カテキンには、脂肪の吸収を抑える働きがあります。

また、血圧、コレステロール値、血糖値の上昇も抑えてくれるのです。

さらに、カテキンは強い抗酸化があるため、免疫力を強くしてくれたり、がん予防への働きもあります。

飲み終わった茶葉は一度乾燥させてから、天ぷら衣に混ぜたりして食べることで、カルシウムや食物繊維も摂ることができます。

2.ウーロン茶

ウーロン茶は、発酵を途中で止めた半発酵の茶葉で、ウーロン茶特有のポリフェノールが豊富に含まれています。

ウーロン茶に含まれるポリフェノールは、余分となる中性脂肪や脂肪の吸収を抑える作用があります。

また、脂肪分解を促進してくれるので、肥満防止にも有効とされているのです。

緑茶と比べ、ウーロン茶の方が茶葉が発酵している分、カテキンが強化されて、脂肪を吸収を抑える働きはウーロン茶の方が高くなります。

3.プーアル茶

プーアル茶には没食子酸(ぼつしょくしさん)と重合カテキンという成分が含まれています。

中性脂肪は体内に吸収された脂肪分を材料として作られます。

脂肪が体内に吸収されるには胆汁が脂肪を分解して吸収されるのです。

プーアル茶に含まれる没食子酸と重合カテキンは、胆汁が脂肪を分解する作用を抑えてくれる働きがあるのです。

分解されない脂肪分はそのまま体外へと排出されるので、中性脂肪の生成が減り下がっていくのです。

4.杜仲茶(とちゅうちゃ)

杜仲茶には、植物性ミネラル成分が豊富に含まれています。

このミネラル成分が血中の中性脂肪の濃度を下げる作業があり、これにより体内へ吸収されるのを防いでくれるのです。

また、杜仲茶には超善玉物質であるアディポネクチンの増加を促す働きがあります。

アディポネクチンには中性脂肪を減らす働きをするので、中性脂肪が下がっていくのです。

5.グァバ茶

グァバの葉っぱを使用したグァバ茶には、ポリフェノール成分が含まれています。

ポリフェノールには、血糖値の上昇を抑える働きがあります。

中性脂肪は、糖質を材料に作られてしまうので、血糖値を抑えることで中性脂肪の生成を抑えることへと繋がっていくのです。

6.ギャバ茶

ギャバ茶には、ガンマ・アミノ酪酸という成分を豊富に含んでいます。

ガンマ・アミノ酪酸は植物にあるアミノ酸の一種で、中性脂肪やコレステロールの増加を抑制させる働きがあるとされています。

ギャバ茶は比較的新しく出てきたお茶なので、なかなか手に入りにくいかもしれませんが、見つけた場合は一度試してみるといいでしょう。

また、リラックス効果もあるので、ストレスが溜まりやすい人にもオススメです。

7.ゴーヤ茶

ゴーヤ茶には、共役リノール酸という成分が含まれています。

ゴーヤ茶の特長として、熱を通しても生のゴーヤ同様の栄養素を吸収することができるのです。

そんなゴーヤ茶に含まれている共役リノール酸は、体内で作らた中性脂肪や皮下脂肪を減らしてくれる働きがあります。

また、ゴーヤ特有の苦味成分は、インスリンと似た効果を持っているとして、糖尿病予防にもいいとされています。

8.シモン茶

シモン茶は、ダイエット茶として人気のあるお茶ですが、中性脂肪予防にも効果があるのです。

シモン茶には、レシチンという成分が含まれています。

このレシチンが体内で蓄えられた中性脂肪を分解し、体外へ排出する効果があります。

また、余分な中性脂肪を排出することで、悪玉コレステロールの上昇を抑えてくれるのです。

9.ルイボスティー

ルイボスティーには、カルシウム、ナトリウム、マグネシウムなどのミネラルが、バランス良く含まれています。

また、SOD(スーパー・オキシド・ディスムターゼ)様酵素が多く含まれており、SOD様酵素には活性酸素を抑える働きがあるのです。

活性酸素を抑えることによって、血中の活性酸素を掃除して、中性脂肪の増加を防ぐ効果があるそうです。

ノンカフェインなので、睡眠前や妊娠中の方でも安心して飲むことができます。

10.紅茶

紅茶には、カテキンとテアフラビンという成分が含まれています。

どちらの成分も、ポリフェノールの一種で抗酸化作用を持っています。

この2つの成分により、脂肪の吸収を抑える働きがあるのです。

また、テアフラビンには抗菌作用もあるので、がん予防効果にも期待されているそうです。

その他の飲み物で中性脂肪を下げる

その他の飲み物で中性脂肪を下げる

お茶以外の飲み物でも、中性脂肪を下げたり吸収を抑制する働きがあります。

ここでは、お茶以外で中性脂肪を改善する飲み物を紹介します。

11.コーヒー

コーヒーには、カフェインが含まれています。

カフェインには、脂肪細胞に作用して皮下脂肪を分解する酵素の活性を高めてくれる働きがあります。

コーヒー豆から挽いて飲む人は、浅く焙煎された浅いりタイプのものが、カフェインの量が多くより効果が期待できます。

また、コーヒーはブラックで飲むようにしましょう。

砂糖を入れてしまうことで、脂肪の燃焼を妨げてしまうので、ブラックコーヒーがオススメです。

ブラックコーヒーが苦手な方は、アメリカンコーヒーにすることで苦みが和らぎ飲みやすくなります。

12.豆乳

豆乳には、サポニンとういう成分が含まれています。

サポニンには、血液中の脂質を減らし、腸で中性脂肪が吸収されるのを抑えてくれる働きがあるのです。

また、豊富なリノール酸やレシチンが血中コレステロール値を下げてくれる作用もあります。

さらに女性ホルモンと同じ働きをする大豆イソフラボンには更年期障害の解消に有効だそうです。

13.トマトジュース

トマトジュースには、リコピンやカロテンなどの抗酸化作用がある成分が含まれています。

そして、その他にも京都大学の研究チームが発見した成分があります。

それが「13-oxo-ODA」(13-オキソ-オクタデカジエン酸)と呼ばれる成分です。

13-オキソ-オクタデカジエン酸には、中性脂肪を減らしてくれる働きがあり、注目される成分となっています。

14.野菜ジュース

野菜ジュースは、いろんな野菜を原料としてミックスされているため、使用されている野菜の栄養素が豊富に含まれています。

カゴメの研究開発の調査によると、1日の野菜摂取量の目標値である350gが摂れる「野菜一日これ一本」を56歳~83歳の55名を対象に1日1本を約2ヶ月間続けてもらいました。

その結果、中性脂肪値が高めの方で改善がみられたそうです。

その作用は野菜に含まれるカロテノイドが関係しているといわれています。

つまり、日頃から野菜ジュースを飲み続けることで中性脂肪値を改善が期待できます。

自分で作る中性脂肪を下げる飲み物レシピ

自分で作る中性脂肪を下げる飲み物レシピ

市販されている飲み物以外でも、自宅にジューサーなどがあればオリジナルの中性脂肪を下げるドリンクを作ることができます。

ここでは、中性脂肪を下げる自家製ドリンクをご紹介します。

15.ニンジンジュース

ニンジンにはβカロテンが豊富に含まれており、抗酸化作用を持っています。

この抗酸化作用により、血液が酸化してしまうのを防ぎ、中性脂肪などが作られないよう予防してくれる働きがあります。

また、ニンジンにはβカロテン以外にも各種ビタミンやたんぱく質が豊富に含まれています。

しかし、ニンジンに含まれている栄養素は吸収率が悪く、細かくしないと吸収してくれません。

そこでオススメなのがニンジンジュースにして摂取することです。

ニンジンジュースの作り方

ニンジンは、なるべく皮をむかずに適当な大きさにカットして、ジューサーに入れます。
食塩を一つまみ加えて、よくジューサーで混ぜたら出来上がりです。
1回あたり100ml~200ml程度を飲むようにするといいでしょう。
また、夕食後に飲むと効果的に栄養素を吸収できます。

16.キャベツジュース

キャベツにはビタミンUという成分が含まれています。

ビタミンUには肝臓の機能を向上したり、中性脂肪を減らす効果があります。

キャベツジュースにすることでより多くのビタミンUを摂りやすくなるのでオススメです。

キャベツジュースの作り方

キャベツは150~200gをざく切りしてミキサーに入れます。
さらに水を150~200mlを目安に入れます。
水の量はお好みで調整しても大丈夫です。
あとはジューサーにかけたあと、清潔なガーゼなどに移して、しっかりと包みねじるように汁を搾り出します。
絞り出したものが、キャベツジュースとなります。
朝食時にグラス1杯分を飲むのが効果的ですが、作り置きは出来ないので飲むたびに作るようにしましょう。

17.ココア豆乳

豆乳が苦手な人にオススメなのが、ココア豆乳です。

ココアにはパルミチン酸という脂質成分が含まれています。

この脂質成分は消化吸収されにくいもので、ほとんどが排泄に利用されます。

また、食物繊維も豊富なので腸内環境が整い、エネルギー効率がよくなるので、体脂肪が燃えやすくなるのです。

ココア豆乳の作り方

豆乳(無糖タイプ)200mlを鍋に入れて弱火で温めます。
大さじ1杯のココアを加えて、だまにならないようよくかき混ぜてください。
小さじ1杯のハチミツを加え、沸騰する直前まで温めたら完成です。
こちらも作り置きは出来ないので、飲むたびに作るようにしましょう。

まとめ

あまり食欲がないときや、多忙で時間がないときは、こちらで紹介した飲み物を飲んで、中性脂肪を下げられるよう続けてみるのもいいでしょう。

どれか1つだけに絞って飲んでもいいですし、飽きやすい人は月ごとや週ごとに替えていくと続けやすいですよ。

中性脂肪を下げるには、継続することが大切なので、あなたが続けやすい方法で飲んでくださいね。

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