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睡眠時間は1日どの位がベスト?適切な時間帯を見つけるコツ

投稿日:2017/06/13 更新日:

睡眠時間は1日どの位がベスト?適切な時間帯を見つけるコツ

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最低でも8時間は寝ましょう
理想の睡眠時間は8時間です

このような言葉をテレビや雑誌、両親などから聞いて、当たり前のように8時間睡眠が適切だと思い込んでいませんか?

もちろん、8時間しっかりと睡眠をとって疲労が回復する人もいますが、ほとんどの人はいまいち実感がないかもしれません。

その理由は、8時間という時間に実は根拠がないのです。

この記事では、睡眠の適切な時間について紹介していきます。
さらに、あなたの適切な睡眠時間を見つける方法についてもお伝えします。

ベストな睡眠時間を見つけたい人は、ぜひ参考にしてくださいね。

1日8時間寝れば疲れがとれる?

1日8時間寝れば疲れがとれる?

冒頭でお伝えしたように、8時間の睡眠をとればしっかりと疲労回復できるという根拠がありません。
なぜなら、睡眠はとても多様性があるからです。

睡眠は、全員が平等におこなう行為です。
しかし、個人の体質や睡眠の質によって、必要な睡眠時間が大きく違ってきます。
そのため、誰でも8時間睡眠が適切だということは決してないわけです。

8時間以上の睡眠が必要な人もいれば、6時間で十分な人がいるもの事実。
したがって、あなたのベストな睡眠時間を把握しなけば、しっかりと休息をとることができないのです。

最適な睡眠時間の見つけ方

あなたに最適な睡眠時間を見つけるには、まず自分の睡眠を把握することが大切です。
自分の睡眠を把握することで、自分にとってのベストな睡眠や、どうすればベストな睡眠をとることができるのか対策をとることができます。

この自分の睡眠を把握する方法が「睡眠日誌」をつけて、記録を残すことです。

睡眠日誌を確認することで、睡眠の質に関する要因を分析することができます。
分析ができることで睡眠に対する改善方法も立てやすくなるメリットがあるのです。

睡眠日誌のつけ方

睡眠日誌は、ノートや専用の用紙、またはアプリなど自分が管理しやすいものを選んでつけます。
専用用紙は、googleまたはYahoo!で「睡眠記録表」と検索する見つかるので、使いやすいものを選んで印刷してください。
「睡眠記録表」の検索結果はこちら

アプリで管理したい人は、アプリレビューサイト「Appliv」で自分に合うものを比較してインストールしましょう。
iOS版睡眠アプリ一覧はこちら
Android版睡眠アプリ一覧はこちら

記録する主な項目は「寝た時間」と「起きた時間」そして「睡眠時間」です。
また、「起床時の疲労感」や「昨日の行動量」、「途中で起きた時間」など睡眠に関係する情報をなるべく記録するようにしてください。

毎日記録をとり続けているだけでも、自分の睡眠に対して気づきが見つかることもあります。

睡眠日誌の振り返りで最適な睡眠時間がわかる

睡眠日誌の振り返りで最適な睡眠時間がわかる

睡眠日誌の振り返りを定期的に行うことで、自分に合った睡眠時間を見つけることができます。

振り返りを行うと、自分の睡眠を深く知ることができ、今後どのような改善をすべきかわかってくるのです。
さらに、睡眠が改善していることをより実感できるためモチベーションも上がります。

また、自分の睡眠をしっかりと理解することで、睡眠の変化や体調の変化に気づきやすくなり、健康管理にも役に立つようになります。

睡眠日誌の振り返りには、3つのポイントをおさえておきましょう。

1.睡眠の変化に注目する

睡眠の記録は、1日のコンディションをチェックすることも大切ですが、長期間での変化にも注目することで新しい気づきを発見することができます。

たとえば、土曜日の睡眠がいまいちだとわかった場合、その日の行動だけではなく、木曜日や金曜日の起床時間が土曜日の睡眠に影響していたということに気づくことができるのです。

また、変化に注目することで睡眠悪化の法則や睡眠を改善するポイントが見えてきます。
いい結果が分かれば、ベストな睡眠方法が理解でき、悪化している点が分かれば的確に改善することが可能となるのです。

2.日中の行動や体調との関係に注目する

睡眠の質は、入眠や睡眠時間、起床時間などに注目してしまいがちですが、日中の行動や体調も重要なポイントです。

睡眠の質がよく、ベストな睡眠時間の場合、日中に疲れを感じず、仕事の働きや体調がスムーズになります。
自分に最適な睡眠時間を見つけることは、日中のパフォーマンスが最高になる睡眠を見つけることでもあるのです。

日中の調子と睡眠の記録を照らし合わせることで、自分に最適な睡眠を見つけることができます。

3.あなただけの睡眠法則を見つける

自分だけの睡眠法則を見つけることも、質のいい睡眠を得るには大切なポイントです。
たとえば、


  • ○時に寝ると寝起きがいい
  • ストレッチを10分間するとスムーズに入眠できる
  • お酒を飲んだ日は寝付けず寝起きも悪い
  • 食後すぐに寝ると翌日のパフォーマンスが低下しやすい

など、いい睡眠ができる法則と悪い睡眠になる法則を見つけていくのです。

その法則が積み重なっていくことで、自分はどうすればいい睡眠ができ、どうすれば悪い睡眠をしないで済むか分かるようになってきます。

この法則はあなただけの法則なので、この法則がみつかれば睡眠の悩みも解消されていくことになります。

まとめ

この記事はいかがでしたか?
今回は、「最適な睡眠時間」について紹介しました。

最適な睡眠時間は、すぐに見つかるものではありません。

当たりを付けて睡眠時間を調節するよりも、睡眠日誌をつけて自分の睡眠パターンを把握しながら最適な睡眠時間を見つける方が近道な場合もあります。
さらに、自分の睡眠特性を知ることが可能なので、上手に睡眠をコントロールできるメリットもあるのです。

まずは、自分の睡眠についてしっかりと把握することから始めましょう。

この記事を読んで、少しでも自分に合った睡眠時間を見つけるお役に立てたら幸いです。

【参考文献一覧】
スッキリした朝に変わる睡眠の本』梶本修身著 (PHP研究所)

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