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【血液サラサラ食材】玉ねぎが持つ栄養素と効能

【血液サラサラ】玉ねぎが持つ栄養素と効能

血液をサラサラにする食材といえば「玉ねぎ」です。

玉ねぎには血液をサラサラにしたり、血栓も予防する働きがあります。

この記事では、玉ねぎに含まれている栄養素の効能について紹介していきます。

玉ねぎの主な栄養成分と含有量

玉ねぎ(約100G)に含まれる栄養成分

ビタミンB1 0.03mg
ビタミンB6 0.16mg
 ビタミンC 8mg
 カリウム 150mg
 食物繊維 1,600mg

血液をサラサラにする玉ねぎの効能

玉ねぎの主成分は「ブドウ糖」「しょ糖」「果糖」といった糖質や、「ビタミンC」「カリウム」などが含まれています。

玉ねぎを切ったときに出る成分「硫化アリル」に、血液をサラサラにする効果があるのです。
硫化アリルは、玉ねぎの辛みと臭いのもととなっています。

硫化アリルの特徴

硫化アリルは、体内に摂取されると「アリシン」に変化します。

このアリシンには、善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らす働きや、血栓を防ぐ効果があります。
また、動脈硬化や脳血栓、脳梗塞、高血圧の予防に優れた働きがあるのです。

アリシンの大きな特徴として、ビタミンB1の吸収を高める働きもあります。
そのため、新陳代謝を活発にして疲労回復効果を高め、体力や集中力を高める効果があるのです。

さらに、胃液の分泌を促し、食欲を増進させる働きもあります。

玉ねぎには脂肪を抑制する成分も含まれている

玉ねぎには、血糖値を正常に保つ「ジスルフィド」類も含んでいます。
また、黄色い皮の部分にはポリフェノールの一種である「ケルセチン」が含まれています。

ケルセチンは、優れた抗酸化作用があり、活性酸素の発生を抑えてくれるのです。
そして、心身の緊張をほぐして、血液をサラサラにする効果があります。

また、むくみの予防効果も期待できます。

玉ねぎの血液サラサラ成分をとるポイント

玉ねぎに含まれているアリシンは、水に溶けやすい性質があります。
そのため、玉ねぎを水にさらすときは2~3分程度と短い時間にとどめておきましょう。

また、アリシンは熱に弱く加熱すると成分が損なわれてしまいます。
ですが、玉ねぎを切って15分程度おいてから調理することで、アリシンが強化されて壊れにくくなるのです。

玉ねぎを生食以外で食べるときは、スープや煮込み料理に使用することで、カサが減ってたくさんの量を食べることができます。

まとめ

この記事はいかがでしたか?
今回は、「玉ねぎが持つ栄養素と効能」について紹介しました。

玉ねぎは血液をサラサラにするには最高の食材です。
毎日の食事に玉ねぎを取り入れて、体の中からキレイを作っていきましょう。

この記事を読んで、少しでも血液をサラサラにするお役に立てたら幸いです。

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ABOUT ME
田中タモツ [健活ナビ編集長]
自身の体調不良をきっかけに、健康の大切さを知り、健康管理の分野を学ぶ。より深い知識を身につけるため、健康管理能力検定3級・2級資格を取得し健康管理アドバイザーになる。少しでも健康に興味を持ってもらえるよう、分かりやすく役に立てる情報を発信するよう努めてまいります。