中性脂肪

コーヒーを毎日飲むと中性脂肪が下がる理由

コーヒーを毎日飲むと中性脂肪が下がる理由
タモツ
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こんにちは!
健康管理能力検定2級資格を持つ【生活・健康リズムカウンセラー】のタモツです。

コーヒーに含まれている成分には、脂肪を燃焼させたり、中性脂肪を減らす効果が期待できます。

コーヒーには「カフェイン」「クロロゲン酸」「ニコチン酸」が含まれており、これらの成分が中性脂肪などを下げてくれるのです。

ここではコーヒーで中性脂肪が下がる理由について紹介していきます。

また中性脂肪を下げる効果が高まるコーヒーの淹れ方についても解説します。

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中性脂肪を下げるコーヒーの効果

中性脂肪を下げるコーヒーの効果

コーヒーには脂肪を燃焼させたり、代謝率を向上させるなど、さまざまな効果を兼ね備えいます。その結果、中性脂肪が改善されて血液がサラサラになるのです。

コーヒーを飲むことで中性脂肪が下がる理由は次の通りです。

コーヒーの効果
  • 脂肪燃焼効果がある
  • 代謝率が向上する
  • 血糖値の上昇を抑える
  • 食欲を抑える

コーヒーを飲むだけで、これらの効果が期待できます。

それぞれの効果について詳しく解説していききます。

カフェインとクロロゲン酸で脂肪が燃焼される

カフェインとクロロゲン酸で脂肪が燃焼される

コーヒーには「カフェイン」と「クロロゲン酸」が含まれています。

カフェインには体脂肪を分解させる「リパーゼ」の活動を活性化してくれるのです。

リパーゼとは、体脂肪を脂肪酸とグリセリンに分解するために、すい臓で作られる脂肪分解酵素となります。

体脂肪を燃焼させるためには、必ず脂肪酸とグリセリンに分解させなければなりません。カフェインはリパーゼを活性化させることで、より脂肪燃焼を高めてくれるサポート役なのです。

またコーヒーには、中性脂肪の分解を促進させて減らす働きがあるビタミンも含まれています。

クロロゲン酸で分解された脂肪酸を大量に回収

トクホ飲料でも脂肪燃焼効果としてうたっている成分が「クロロゲン酸」です。

脂肪を燃焼させるには、脂肪酸や糖を燃焼させてエネルギーへとかえる「ミトコンドリア」へ運ぶ必要があります。

クロロゲン酸には、ミトコンドリアへの脂肪酸の取り込みを促進する効果があるのです。

つまりコーヒーには、カフェインとクロロゲン酸の効果によって、脂肪を分解して燃焼しやすくするダブル効果の働きがあるのです。

コーヒーで代謝率が向上する

コーヒーで代謝率が向上する

コーヒーに含まれている「カフェイン」には、代謝率を高める効果があります。

いくつかの研究結果では、コーヒー1杯飲むと約3時間程度3~5%ほど代謝が上がった報告がありました。また3杯程度飲むと代謝が10%も上がったそうです。

30代男性の平均基礎代謝量が1,600kcalと言われています。3時間おきにコーヒーを飲むことで上昇するエネルギーは1日30kcalです。

これは筋肉量を1kg増やした場合と同程度の消費エネルギーなのです。

つまり辛い筋肉トレーニングをして筋肉量を増やさなくても、毎日コーヒーを3杯程度飲むだけで同じ効果を得ることができます。

緑茶や紅茶にもカフェインが含まれていますが、コーヒーには脂肪燃焼効果を高めてくれるクロロゲン酸が含まれているので、他のお茶と比べるとコーヒーの方が中性脂肪を下げる働きが高いといえるでしょう。

コーヒーで血糖値の上昇を抑えてくれる

コーヒーで血糖値の上昇を抑えてくれる

コーヒーに含まれている「クロロゲン酸」には、血糖値の上昇を抑える働きがあります。

食事をすると血糖値が急激に高くなり、「インスリン」が放出されるのです。このインスリンは血液中の糖をエネルギー源として各細胞へと運ぶのですが、余った糖は脂肪細胞へと蓄積していきます。

しかしコーヒーを飲むことで、クロロゲン酸が食後の血糖値の急上昇を抑えてくれるおかげで、インスリンの放出量を減らしてくれるのです。

またクロロゲン酸には、糖が血液に移行するのを抑える効果もあります。

コーヒーを飲むと食欲が抑えられる

コーヒーを飲むと食欲が抑えられる

中性脂肪を下げるためには、日頃の食べ過ぎに注意しなければなりません。

コーヒーを飲むことで、じつは空腹がやわらいで食欲を抑える働きがあるのです。

コーヒーに含まれている「カフェイン」には、食欲抑制ホルモンの「コレシストキニン」を放出する働きがあります。

この食欲抑制ホルモンが放出されるため、空腹時にコーヒーを飲むと食欲が抑えられるのです。

コーヒーを飲むと運動効果が高まり中性脂肪が減りやすくなる

コーヒーを飲むと運動効果が高まり中性脂肪が減りやすくなる

コーヒーの効果を上手に活用することで、運動による脂肪燃焼効果を高めることができます。

コーヒーを飲んだ後、30分~1時間ぐらいで体脂肪の分解が始まります。このタイミングで運動することで運動によるエネルギー消費が体脂肪を燃焼させやすくするのです。

またカフェインには運動を持続させる力が備わっています。

ある研究によると、筋トレを行う1時間前にカフェインが入った飲み物をとることで、飲まなかった人と比較して、疲労感が少なく長時間筋トレを続けることができたそうです。

運動が長く続けられることは、それだけエネルギーを消費できる量が増えるので、その結果体脂肪が燃焼して中性脂肪が下がりやすくなります。

また運動で起こる筋肉痛も、カフェイン効果で軽減する働きがあります。

中性脂肪を下げるコーヒーの選び方

中性脂肪を下げるコーヒーの選び方

コーヒーは、豆の種類や焙煎方法などで栄養成分量が変化します。

ここでは中性脂肪を下げるコーヒーの選び方について紹介していきます。

焙煎方法

コーヒーの焙煎方法は浅煎りから深煎りまで8段階あります。

中性脂肪を下げる成分「ニコチン酸」が多く含まれるのは、深煎り豆のコーヒーです。
※ニコチン酸は、タバコに含まれるニコチンとは全く別物なので安心してください

ニコチン酸には、中性脂肪やコレステロールを減らす働きがあります。

中性脂肪を下げるなら、深煎り豆のコーヒーを選ぶようにしましょう。

豆の種類と挽き方

日本で主に流通しているコーヒー豆は「アラビカ種」と「ロブスタ種」となります。

ロブスタ種の方がクロロゲン酸が多く含まれていますが、味が少し劣るので毎日飲むのであれば、アラビカ種がオススメです。

コーヒーショップで売られている豆はほとんどアラビカ種となるので、コーヒーショップで手に入れるといいでしょう。

挽き方は中挽きがバランス良く成分が抽出されます。

コーヒーの淹れ方

コーヒー豆には「ジテルペン類」と言われる中性脂肪を上昇させる物質が含まれています。

ジテルペン類は、ペーパーフィルターを使うことでほとんど除去することが可能です。

そのため、中性脂肪を下げるコーヒーを淹れる場合は、深煎り豆を中挽きでペーパードリップで淹れたコーヒーが最適です。

インスタントや缶コーヒーでも効果が期待できる

インスタントや缶コーヒーでも効果が期待できる

ドリップコーヒーは手間が掛かって毎日続けるのは大変っていう人もいるでしょう。

そういう人はインスタントコーヒーや缶コーヒーを飲んでも構いません。

ドリップコーヒーに含まれる成分量と比較すると多少劣りますが、脂肪燃焼効果や中性脂肪を減らす効果は期待できます。

ただし砂糖が入っていないコーヒーを飲むようにしてくださいね。

まとめ

コーヒーに含まれている成分によって、中性脂肪を下げたり脂肪を燃焼してくれる働きがあります。

  • カフェイン:体脂肪の分解を早めてくれる
  • クロロゲン酸:脂肪燃焼効果を高めてくれる
  • ニコチン酸:中性脂肪を減らしてくれる

1日3杯程度、無糖のコーヒーを飲み続けることで、中性脂肪が下げる効果が高まります。

日頃の生活にコーヒーを取り入れてみてはいかがでしょうか?

ただし妊娠中や医者からカフェイン摂取の制限を受けている人は、飲まないようしてくださいね。

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田中タモツ [健活ナビ編集長]
自身の体調不良をきっかけに、健康の大切さを知り、健康管理の分野を学ぶ。より深い知識を身につけるため、健康管理能力検定3級・2級資格を取得し健康管理アドバイザーになる。少しでも健康に興味を持ってもらえるよう、分かりやすく役に立てる情報を発信するよう努めてまいります。