コレステロールを下げる方法 中性脂肪を下げる方法

LDL(悪玉)コレステロールが高く中性脂肪が低い原因と対策方法

投稿日:2016/07/20 更新日:

LDL(悪玉)コレステロールが高く中性脂肪が低い原因と対策方法

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健康診断の結果、LDL(悪玉)コレステロール値が高いのに対して、中性脂肪値が低いときがあります。

通常だとLDLコレステロール値が高ければ、中性脂肪値も高いというケースがほとんどです。

では、どうしてこのような結果が出るのか。

この記事では、LDLが高く中性脂肪が低い原因と対策について紹介していきます。

LDLコレステロール値が高く中性脂肪値が低い原因

LDLコレステロール値が高く中性脂肪値が低い原因

LDLコレステロール値が高いのは、食生活の乱れや運動不足など、一般的に広く知られるようになっています。

では、LDLコレステロール値が高いのに、中性脂肪値が低いのでしょうか?
その原因の1つに、摂取する栄養の偏りがあげられます。

LDLコレステロール値が高くなる理由

LDLコレステロール値が高くなる理由として、コレステロールの多い食事を取り過ぎているわけではなく、HDL(善玉)コレステロールを増やす栄養素が足りないため、数値が高くなっている可能性があげられます。

コレステロールは食べ物から摂取する以外に、体内(肝臓)で作られています。
そのため、コレステロールの多い食事をしていたとしても、肝臓の機能でコレステロール量をコントロールしてくれるのです。

また、運動不足が原因で、LDLコレステロール値が高くなることもあります。

HDLコレステロールを増やし、運動習慣を身に付けることで、LDLコレステロール値を改善することが可能です。

中性脂肪値が低くなる理由

では、LDLコレステロール値が高いのに、中性脂肪値が低くなるのはなぜでしょうか?

考えられる理由の1つに、エネルギー不足が考えられます。

中性脂肪は人が活動するのに欠かせないもので、エネルギー源として中性脂肪を使用します。
その結果、歩いたり、運動したりと活動することができるのです。

しかし、LDLコレステロール値が高いのに対して、中性脂肪値が低いのは中性脂肪値を上げる栄養素が不足している可能性があります。

LDLコレステロール値が高く中性脂肪値が低いときの対策

LDLコレステロール値が高く中性脂肪値が低いときの対策

基本的に食生活や運動不足が原因によって、数値に異常が出ている場合は、以下の方法で改善することもあります。

LDLコレステロール値を下げる方法

LDLコレステロール値を下げる方法として、まずは運動です。
運動することにより新陳代謝が上がり、血流がよくなり、悪玉コレステロールを結果内に蓄積させないようすることができます。

しかし、中性脂肪値が低い場合、通常よりも疲れやすい体質になっていることが多いので、体への負担が少ない運動から始めるのがオススメです。
たとえば、ヨガや腕振り体操などは体への負担が少なく効果も期待できます。

次に食事についてですが、LDLコレステロールが血管内に蓄積されないよう、食物繊維が豊富なものを食べたり、善玉コレステロールが増えるものを積極的に食べることで改善されるようになってきます。

中性脂肪値を上げる方法

中性脂肪値が低いときは、「炭水化物」や「ビタミンA」、「ビタミンE」などの脂溶性ビタミン類を摂るようにしましょう。
とくに、体の怠さや頭がフラフラする人は、脳に十分な栄養素が届いていない可能性があります。

また、脳にエネルギーを満たすには「DHA」と「EPA」が不可欠です。
DHAやEPAには、「多価不飽和脂肪酸」が豊富に含んであり、健康的な体を作るための栄養素となります。

多価不飽和脂肪酸は、青魚などに多く含まれていますが、熱に弱い特性があるので、鮮度の良い状態の刺身などを食べて摂取するようにしましょう。

刺身ばかりだとコストが高くついたり、飽きてしまうという人は、DHA・EPAサプリが多数販売されているので、自分に合いそうなものを選んで不足した分を補うようにすると効果的です。

初めてDHA・EPAサプリを試すのであれば、健康と美容をサポートするDHA・EPAサプリ「きなり」がオススメです。
マルハニチロと共同開発された「きなり」は、高濃度で鮮度の高いDHAを使用しているため、体内への吸収率がよく実感力が優れています。

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炭水化物もエネルギー源となるので積極的に摂りたいのですが、ご飯やパンをたくさん取り過ぎるのも体には良くありません。
そのため、納豆などと一緒に食べることで、ご飯が少量でもお腹が満たされる上に、大豆には良質なタンパク質など高い栄養素をとることができます。

とくに、エネルギーの巡りに必要な「マグネシウム」は、納豆一パックに牡蠣3個分(45mg)もの栄養が含まれています。
また、体力を付けるという意味でも軽めの運動もするとなお効果的です。

中性脂肪値が低い場合の危険性

上記であげた方法で改善されない場合は、違う原因が考えられます。

甲状腺機能亢進症」、「吸収不良症候群」、「肝臓病」、「末期がん」の症状があると中性脂肪値が低くなります。
また、遺伝的な要因によって数値が低くなることもあります。

このような症状も原因と考えられるので病院で検査してもらいましょう。

LDLコレステロール高く中性脂肪が低いときは精密検査を受けよう

自分で対策を始める前にきちんと病院で精密検査を受けることが大切

LDLコレステロール高く中性脂肪が低いという症状は、何が原因で起きているか自分で判断することは難しいです。

その症状が一時的であった場合は、上記であげた対策方法を行い再度検査をして改善していれば、体調の変化に気を付けながら食生活や運動を習慣化させるようにしましょう。

もし再検査しても症状が改善されないようであれば、病院で精密検査を行い原因を究明するようにしましょう。
早期発見することで、治療の負担も軽減できることもあります。

まとめ

この記事はいかがでしたか?
今回は、「LDLが高く中性脂肪が低い原因と対策」について紹介しました。

まずは、食生活や生活習慣を見直して規則正しい生活をおくるよう心がけましょう。

もし、それでも改善がみられない場合は、病院での精密検査を受けるようにしてください。

そこで、きちんとした原因が判明したら、それに適した治療方法などのアドバイスをもらいながら、自分自身でも生活習慣を見直すことで健やかな生活をおくることが可能です。

この記事を読んで、少しでもLDLコレステロール高く中性脂肪が低いときの対策のお役に立てたら幸いです。

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  • この記事を書いた人

田中タモツ [健活ナビ編集長]

自身の体調不良をきっかけに、健康の大切さを知り、健康管理の分野を学ぶ。より深い知識を身につけるため、健康管理能力検定3級・2級資格を取得し健康管理アドバイザーになる。少しでも健康に興味を持ってもらえるよう、分かりやすく役に立てる情報を発信するよう努めてまいります。

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