中性脂肪を下げる方法

中性脂肪が高い原因とは?女性が対策すべき3つの方法

投稿日:2017/01/04 更新日:

中性脂肪が高い原因とは?女性が対策すべき3つの方法

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最近、中性脂肪が高いといわれて少し不安になったり、悩んだりしていませんか?

中性脂肪そのものは、人が活動するの必要不可欠なものです。
しかし、中性脂肪が過剰に増えすぎると体に負担がかかり悪影響をおよぼすこともあります。

とくに、女性の中性脂肪値が高くなるのは、女性特有の原因もあったりするのです。
まずは、それらの原因について詳しく知ることで、中性脂肪の対策がしやすくなります。

今回は、女性の中性脂肪が高い原因についてご紹介します。

中性脂肪値の目安

まずは、中性脂肪の正常値(基準値)と異常値について把握しておくのも大切です。

「J.フロント健康保険組合」によると、中性脂肪の正常値範囲は、30~149mg/dlとなります。

健康診断の結果にも、正常値が記載されているので確認してみましょう。

そのほかの数値は次のとおりです。

値 mg/dl 判定
29以下 低中性脂肪血症
30~149 正常
150~299 軽度高中性脂肪血症
300~749 中等度高中性脂肪血症
750以上 高度高中性脂肪血症

出典:J.フロント健康保険組合

女性で中性脂肪が高い原因

女性で中性脂肪が高い原因

一般的に中性脂肪値が高くなる原因として、「食生活の乱れ」「運動不足」「ストレス」などがあげられます。

男性は比較的に30代から40代にかけて中性脂肪が上がりやすくなってきます。

そして、女性の場合は男性よりももう少し遅めに中性脂肪が上がり高くなりやすくなるのです。

その原因のひとつが「女性ホルモン」が深く関わっています。

女性ホルモンの減少

女性の中性脂肪値が高い原因には女性ホルモンの減少があります。

女性ホルモンの一種である「エストロゲン」と「プロゲステロン」には、内臓脂肪などを蓄積されにくい働きがあります。

しかし、女性ホルモンは更年期は閉経など年齢を重ねていくことで減少してしまうのです。

その結果、いままで中性脂肪の数値が正常だったのが、急に高くなることもあります。

更年期期間中は、同年代の男性の中性脂肪値よりも高くなることもあるので、注意が必要です。

食べ過ぎ

朝昼晩と食事を欠かさずとることは健康上とてもいいこです。

しかし、それぞれ食べる量や脂っこい食事が中心だと、エネルギーとして消費しきれず少しずつ中性脂肪が蓄積されていきます。

とくに和菓子や果物に含まれる、単糖(ブドウ糖や果糖)を含む食べ物を多く食べると、中性脂肪値が増えやすい特徴があります。

中性脂肪値は食後すぐに上昇するので、食べたらすぐに横になるといった生活をしている人は要注意です。

運動不足

中性脂肪は体を動かすエネルギー源となるため、運動不足が続くと中性脂肪を消費しきれずに蓄積されてしまうことがあります。

若い人は、学校の部活などで運動する習慣があるので中性脂肪が高くなることはあまりありません。

そして、20代前半の人も学生時代にスポーツなどをしていた人は筋肉量もあるので、新陳代謝がよくエネルギー消費の効率も高めです。

しかし、年齢を重ねるごとに筋肉量も減り新陳代謝も衰えてくるので中性脂肪の消費も悪なる一方です。

運動する習慣が身に付けることで、運動中はもちろんのこと、筋肉量が増えて新陳代謝もアップするので、定期的な運動は中性脂肪対策に有効です。

女性の中性脂肪を下げる方法

女性の中性脂肪を下げる方法

女性が中性脂肪を下げて改善する方法は、さきほど解説した原因を解消することが一番の対策方法になります。

まずは次の中性脂肪を下げる方法を取り入れてみましょう。

1.女性ホルモンの改善させる

女性ホルモンは年齢を重ねると必ず減少してしまう老化現象のひとつなので止めることは不可能です。

しかし、女性ホルモンが減少する速度をゆっくりと緩やかにすることは可能となります。

女性ホルモンの減少を緩やかにするには、正しい生活習慣を身に付けることが大切です。

とくに「栄養」「運動」「メンタル」といった3つをバランスよく改善するように心がけましょう。

2.食生活を見直す

食生活が不規則な人は、なるべる同じ時間帯に食事をするようにしましょう。

また、中性脂肪を減らしてくれる食べ物の代表格が「納豆」です。

納豆による健康効果は研究結果でも次の機能性があることが明らかにされています。

  • 血栓を溶かしてくれる
  • 悪玉(LDL)コレステロールの増加を抑えてくれる
  • おなかの調子を整えてくれる

など、さまざまな健康効果が発見されているんです。

また、「すぐわかるコレステロール・中性脂肪を自力でぐんぐん下げる本」の研究グループ調査によると、毎朝納豆を1パックを4週間続けて食べてもらったそうです。

その結果、もともと正常値だった人はあまり数値の変化がなかったのですが、中性脂肪が高い人は納豆を食べたことで約13%低下したそうです。

つまり、納豆には余分な中性脂肪をカットして正常値に近い数値の戻す機能性を持っているのです。

中性脂肪値が高い女性は、納豆を積極的に食べるようにするといいでしょう。

参考文献一覧:『すぐわかるコレステロール・中性脂肪を自力でぐんぐん下げる本』主婦の友社編集 (主婦の友社)

3.定期的な運動をおこなう

運動は毎日でなくても構わないので、1日置きか週に3日程度、有酸素運動するようにしましょう。

中性脂肪を効率よく消費するには、有酸素運動を20分以上おこなうのが理想的です。

ジョギングなどの激しい運動でなくても、ウォーキングや踏み台昇降でも十分に効果があります。

プライベートの時間を確保するのが難しい人は、会社帰りなど1駅前で降りて歩いて帰ったり、近所のスーパーに買い物をするときは自電車は使わず徒歩で行くようにするなど、普段の生活を工夫することで有酸素運動を取り入れることができるので試してみてください。

効率よく中性脂肪を下げるならサプリメントを併用する

効率よく中性脂肪を下げるならサプリメントを併用する

先ほど解説した中性脂肪を下げる方法をあわせて、不足している栄養成分をサプリメントで補うことで、より効率よく中性脂肪を下げることができます。

とくにEPA・DHA配合のサプリメントは、魚嫌いな人や魚を食べる機会が少ない人にオススメです。

EPA・DHAには、血液中の中性脂肪を減らしてくれる働きがあります。

その理由は、EPA・DHAは、肝臓による中性脂肪の合成を抑制し、中性脂肪を運搬する役目があるリポタンパク質の合成を抑える作業があるからです。

また、EPA・DHAを食べ物でとるのであれば青魚が一番ですが、食事によって吸収できるEPA・DHAはとても低いのです。

そのため効率よくEPA・DHAを吸収するには、サプリメントも併用するともっとも効果が期待できます。

まとめ

女性の中性脂肪が高い原因には、女性ホルモンも関係してきます。

普段の食生活や運動も大切ですが、女性ホルモンにも気を使いながら生活することも、中性脂肪を高めないようにする大切なポイントです。

中性脂肪が高い原因を特定し、あなたに合った改善方法をみつけて継続して中性脂肪を減らしていきましょうしょう。

この記事を読んで、少しでも中性脂肪の改善にお役に立てたら幸いです。

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