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女性必見!皮下脂肪のスムーズな落とし方6選

女性必見!皮下脂肪のスムーズな落とし方6選

女性の大敵、脂肪。なんだかぷよぷよしてきた、ダイエットしてもなかなか落としたいところが落とせないという方は、皮下脂肪にアプローチする必要があります。

皮下脂肪とはなんなのか、皮下脂肪の効率的な落とし方についてもご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

皮下脂肪と内臓脂肪の違い

脂肪には皮下脂肪と内臓脂肪があります。まずはこの違いについて考えていきましょう。

皮下脂肪が皮膚の下につく脂肪なのに対して、内臓脂肪は内臓のまわりにつく脂肪です。

ビール腹など、他の部分は細いのにお腹だけ出ているという方は内臓脂肪がついている可能性があり、全体的にむっちりしているという場合は皮下脂肪の可能性が高いです。

皮下脂肪は体内が冷えるのを防ぐ役割があり、生命を維持することに対しては重要です。

しかし必要以上につきすぎた皮下脂肪は見た目も悪く、体重のわりにスタイルが…ということにも。

長年の無駄食いや運動不足によって徐々に蓄積されていく皮下脂肪は、すぐに落とせるものではありません。

しかし摂取カロリーと消費カロリーを上手く考えていけば、しっかり落とすことは可能です!

皮下脂肪は女性につきやすい

一般的に、皮下脂肪は女性につきやすく、内臓脂肪は男性につきやすいと言われています。

女性にとって冷えは大敵。冷えると体の様々な機能に影響が出ます。

中でも妊娠にまつわる機能の低下は大問題。よく妊娠すると太ると言われていますが、これも皮下脂肪が関係しています。

皮下脂肪は体を冷えから守り、赤ちゃんがお腹の中で健康に育つことをサポートしてくれるのです。

出産後は授乳をしますが、この授乳にもエネルギーをたくさん使います。

妊娠中は授乳に備えて、エネルギーのもととなる脂肪を蓄積しやすい時期。

そのまま産後にダイエットを行わないと、皮下脂肪が残ってしまうのは当然と言えば当然のことなのです。

皮下脂肪の落とし方①
筋肉トレーニング

皮下脂肪を落とすのにまず重要なのが筋力トレーニング。

女性はとくに筋肉が少なく、日頃から運動習慣がない方も多いですよね。

筋肉はエネルギーを消費するのに役立ちます。エネルギーは脂肪から作り出されますので、筋肉があればあるほど脂肪が燃えやすい体に!

また、筋力があると日常生活のちょっとした動作でもカロリーを消費しやすくなります。

これを基礎代謝と言いますが、基礎代謝が高ければ高いほど皮下脂肪を落としやすい体ということに。

皮下脂肪を落とすのには有酸素運動も大切ですが、より効率的に皮下脂肪にアプローチするなら筋力トレーニングは欠かせません。

痩せたい部分の筋力を鍛えるのではなく、大きな筋肉を鍛えることで基礎代謝も上がりやすくなります。

お腹、背中、太ももには大きな筋肉がありますので、腹筋、背筋、スクワットなどのトレーニングを始めるようにしましょう。

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皮下脂肪の落とし方②
有酸素運動

皮下脂肪にアプローチするには有酸素運動も大切です。

ですが有酸素運動はどちらかというと内臓脂肪を落とすのに効果的。

皮下脂肪まで落とそうと思うと、かなり長時間、長期間有酸素運動をしなければなりません。

育児や仕事でそんな時間を取れないという方は、やはり筋力トレーニングと有酸素運動を組み合わせるのが最も効率的です。

筋力をアップさせ、脂肪が燃えやすい状態にしてから有酸素運動を行うことで、短時間でもしっかり皮下脂肪にアプローチしてくれますよ。

とは言ってもどちらもすぐに効果が出るものではありません。

皮下脂肪を落とすには、長い目で計画を立てることも大切です。

皮下脂肪の落とし方③
漢方薬

運動以外でも皮下脂肪を落とす方法はたくさんあります。

その一つが漢方薬。

防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)という漢方薬は、肥満、高血圧、むくみに効果があると言われています。

この漢方薬を飲むことで脂肪が燃えやすくなり、皮下脂肪を減らし、溜めにくくすることに役立つのです。

この防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)は市販で手に入れることもできますが、漢方薬とは言え副作用がないというわけではありません。

他に薬を飲んでいるという方は、医師に相談して処方してもらうようにするのが一番です。

皮下脂肪の落とし方④
マッサージ

皮下脂肪は長年放置していると肌の表面がデコボコしてセルライトになってしまいます。

このセルライトを作るのを防ぐためには、マッサージが効果的。

リンパの流れをよくして、セルライトが作られるのを予防しましょう。

マッサージにはクリームなどを使って滑りをよくし、毎日しっかり行うようにしてください。

また、マッサージはあくまでリンパの流れ、血液の流れをよくしてセルライトやむくみを解消するものであり、脂肪を減らす直接的な効果はないということも理解しておいてくださいね。

皮下脂肪そのものを減らすには、やはり食事制限、運動が必要です。

皮下脂肪の落とし方⑤
食事制限

ダイエットの基本とも言える食事制限。運動ができず消費カロリーを増やせない場合は、食事制限で摂取カロリーを抑える必要があります。

ですが、やみくもに食事の量を減らすだけではリバウンドの原因になってしまいます。

ただしく食事のことを理解した上で食事制限を行いましょう。

食事制限を行うためには、まずは食欲を抑える必要があります。

食欲を抑える方法
  • 常にお水をたくさん飲むこと
  • きなこ豆乳など腹持ちがよく栄養価の高い飲み物を飲むこと
  • 食事に使う食器は青いものを選ぶ

などの方法があります。

さらに良質な筋肉を作るタンパク質は必ず食事に取り入れること。鶏肉、赤身の肉、豆腐、納豆にはタンパク質が豊富です。

これらは筋肉を作るのに効果的で、尚且つカロリーも低いためダイエットには最適の食材です。

また、糖質を抑えることも食事制限の基本。

糖質を摂取しすぎると皮下脂肪がつきやすくなると言われています。

白米などの炭水化物は厳禁ですが、さつまいもなどのいも類、甘い果物にも糖質はたくさん含まれているので、注意するようにしましょう。

皮下脂肪の落とし方⑥
しっかり入浴

皮下脂肪は体を冷えから守るために蓄積されます。

つまり体が冷えやすい人ほど皮下脂肪がつきやすく、落ちにくくなってしまうのです。

それを改善するためには、体をしっかり温める必要があります。

毎日シャワーだけで済ませる、さっと湯船に浸かるだけという方は、しっかり湯船で体を温める習慣を身につけていきましょう。

半身浴も効果的ですが、時間を短縮したい方は熱めの湯船に数分浸かり、数分休憩、さらに湯船に…というサイクルを繰り返す高反復浴もおすすめです。

たっぷり汗をかくくらい入浴すれば体も温まり、皮下脂肪をため込む必要がないと体に思わせることができます。

入浴以外にも、冷えやすいお腹、足元を温めるようなファッションを心がける、厚着して眠るなど、体が冷えない工夫をどんどん取り入れてくださいね。

皮下脂肪を落として女性らしいスタイルを目指そう

女性につきやすいと言われている皮下脂肪。皮下脂肪は長年じっくりかけてついていく分、落とすのにも時間がかかります。

しかし諦めずに皮下脂肪を落とす方法を実践していれば、いつしかシュっと引き締まった綺麗な体を取り戻すことができるでしょう。

筋力トレーニング、有酸素運動、食事制限、体を温めるといった、今回ご紹介した方法をぜひ実践、継続してくださいね!

余計な皮下脂肪を落とし、女性らしいスタイルを手に入れましょう。

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