血液をサラサラにすることで、体の調子が良くなり、健康を維持することができます。
また、体中に栄養を運んでくれる血液は、常に正常な状態にしておくのが理想的です。

この記事では、手軽に血液をサラサラにしてくれる効果を持つ飲み物について 紹介していきます。
血液がドロドロで改善したい人 は、ぜひ参考にしてくださいね。

血液をサラサラにする飲み物

飲み物で簡単に血液をサラサラにしたり、血液の健康維持をしたい人もいるかと思います。

血液をよくする栄養成分が含まれた飲み物を、以下にまとめましたので、自分に合いそうな飲み物を見つけるための参考にしてみてください。

1.水

水はこまめに補給することで、血液がドロドロになるのを抑制してくれます。

水分不足になると、血中濃度が高まりドロドロに。
喉が渇いたと思い、水を飲む時点で、すでに血液の粘度が高くなっているのです。

とくに夏場は意識的に、こまめな水分補給をするようにしましょう。

ミネラルウォーターや体液の成分に近いミネラルイオン水を選んで飲めば、ミネラルも同時に補給することができます。

2.緑茶

緑茶

緑茶にはカテキンという成分が豊富に含まれています。

カテキンには、総コレステロール値や中性脂肪値、血圧を下げる作用があります。
また、動脈硬化を予防したり、糖代謝にかかわる分解酵素の働きを阻害する作用もあるのです。

これによって、血糖値の上昇も抑えることができます。

カテキンを生活習慣予防として取り入れる場合は、1日500mg摂取する必要があるそうです。
ペットボトルの緑茶であれば1日500ml以上飲むことを目安にすることで、血液をサラサラすることが期待できます。

今ではカテキンが多く含まれている特保緑茶が売られているので、そちらを選択するのもいいでしょう。

3.グァバ茶

グァバ茶には、ポリフェノールの含まれており、糖質の吸収を遅らせて、血糖値の上昇を抑える働きがあります。

また研究によると、中性脂肪値や悪玉コレステロール値が基準値以上の人を対象に飲用テストをしたところ、数値が低下することもわかってきました。
さらに、メタボリックシンドロームで低下したアディポネクチンの分泌を増加してくれる作用があり、動脈硬化の進行を抑制する効果も期待できます。

ちなみにアディポネクチンは、1996年に住友病院長で内分泌代謝学の松澤裕次先生が発見されたものです。

脂肪細胞から分泌されるホルモンで、生活習慣病で引き起こされる病気の改善や、がん予防の効果が認められている優れたホルモンなのです。

4.桑の葉茶

桑の葉茶には、桑の葉特有の成分である1デオキシノジリマイシンが含まれています。

この成分には、ブドウ糖を生成する成分の働きを抑えてくれる働きがあり、血糖値が上がらないことが専門家の研究でわかっています。
そのほかにも、血圧降下作用や発がん抑制作用があることも明らかになってるそうです。

食事と一緒に桑の葉茶を飲むことで、急な血糖値の上昇を抑えられるので、血液を良好な状態を維持してくれるのです。

5.麦茶

麦茶

麦茶には、アルキルピラジンという成分が含まれています。
このアルキルピラジンには、血液が固まるのを防ぎ、血栓や血液の粘度が高まるのを抑えてくれます。

さらに、麦茶の独特の香ばしさには、血液をサラサラにしてくれることが明らかになっています。

実験によると250mlの麦茶で約1時間、血液が流れやすくなるそうです。
目安としては1日に3回飲むといいでしょう。

6.豆乳

豆乳には、グリシニン、レシチン、イソフラボンなどの成分が含まれています。

これらの成分の働きによって、コレステロールの上昇や中性脂肪の上昇を抑える役割があるのです。
また、コレステロールや中性脂肪の血中濃度を下げる上に、血栓ができるのも予防してくれます。

血栓予防を目的とする場合は、1日1パック(200ml)目安に飲むようにしましょう。

7.牛乳

牛乳にはカルシウムが豊富に含まれていますが、脂肪分が気になるという人もいます。

しかし、乳脂肪の場合はコレステロール値の上昇とは慣例性がないという調査報告も出ているので、そこまで心配しなくても大丈夫でしょう。

牛乳に含まれるカルシウムには、血圧を正常値に近づける結果も出ています。
さらに、良質なタンパク質も含まれているので、健康的な血管を維持することができるのです。

冬場に牛乳を温めて飲む場合、タンパク質は熱に弱いので温めすぎに注意してください。

8.日本酒

日本酒

意外にも、日本酒には善玉コレステロールを増やし、血液の凝固作用を抑制してくれる働きがあります。

また、アルコールやその代謝産物の働きによって、血管を拡張し、血流を良くしてくれる作用があるのです。
ただし、この働きは少量を飲んだ場合の話であって、飲み過ぎてしまうと逆効果になってしまうの注意してください。

目安としては1合程度にとどめておくのがいいでしょう。

9.お酢(醸造酢)

お酢には、お酢特有のクエン酸やアミノ酸が含まれています。
これらの成分によって、乳酸の蓄積を防いだり、食後の血糖値の急上昇を抑える作用があります。

また、抗酸化作用があり悪玉コレステロールの酸化を防いでくれるので、血管の傷みを予防してくれるのです。
さらに、カリウムが塩分の排出を促し、血圧を下げてくれる働きがあります。

ただし、注意点があります。
これらの有効成分は、醸造酢でないと期待できません。

合成酢もありますが、水や調味料が含まれており発酵もしていないので、効果が期待できないのです。
醸造酢には「」という文字がついているので、それを目安に選びましょう。

最近では醸造酢で、りんご酢やぶどう酢もあるので水や炭酸水で割って飲むといいでしょう。

10.黒豆の煮汁

黒豆の黒い皮にはシアニジンという成分が含まれています。

シアニジンは、変形して詰まりやすくなってしまった赤血球を元に戻し、血液の流れをスムーズにしてくれます。
しかも、体内での吸収力が高いので、即効性もあるのです。

シアニジンは水溶性なので黒豆そのものよりも煮汁にたくさんの成分が含まれています。

作り方は120gの黒豆を2000ccの水に一晩浸したあと、中火でアクを取りながら5分間煮れば出来上がりです。
煮汁は別容器に入れて冷蔵庫で保管して、約3日間で飲みきるようにしてください。

血液サラサラにする飲み物はコンビニで買えるほど手軽な飲み物

血液サラサラにする飲み物はコンビニで買えるほど手軽な飲み物

先ほど紹介した血液をサラサラにする飲み物の中には、コンビニでも売っているものもあります。
たとえば、コンビニ弁当と一緒に、血液をサラサラにする飲み物を選んで、一緒に食べたりすることで効率よく栄養成分を摂ることができます。

会社勤めの人で、朝にコーヒーショップでコーヒーを買う人は、豆乳ラテを選んでみるのもいいかもしれません。

こういった普段の生活習慣に上手く取り入れると、継続して長く続けることでドロドロだった血液を改善しやすくなります。

より効果を実感したいのであれば、血液をドロドロにする血中中性脂肪を低下するドリンク「イマークS」もオススメです。
イマークSは、血中中性脂肪を低下させるDHAとEPAが豊富に含まれており、検証実験で血中中性脂肪の低下が認められたヨーグルト風味のドリンクです。

今ならお試しキャンペーンを実施しているので、血液のドロドロが気になる人は試してみるといいでしょう。
イマークSのお試しキャンペーンの詳細は下記リンク先から確認できます。
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まとめ

この記事はいかがでしたか?
今回は、「血液をサラサラにする飲み物」について紹介しました。

飲み物に含まれる栄養成分でも、血液をサラサラにしたり、血液の健康状態を正常にしてくれます。
コンビニなどでも売っているものもあるので、出かける際の持ち歩き用として購入しやすいです。

飲み物以外でも、食べ物で血液をサラサラにしてくれる食材も多いので、組み合わせてとるようにすると、より効果的です。

この記事を読んで、少しでも血液の改善のお役に立てたら幸いです。

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