スマホ老眼

30代のスマホ老眼が増えている理由とは

投稿日:2016/09/05 更新日:

30代のスマホ老眼が増えている理由とは

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20~30代の人で、目のピント調節や眼精疲労で悩んでいませんか?老眼のような症状でもう老眼が始まったのかと嘆いていませんか?

そもそも老眼は40代頃から症状を自覚する人が多いのですが、20~30代でその症状を感じてしまう原因はスマートフォン(以下、スマホ) の使いすぎによる「スマホ老眼」かもしれません。

今回は、20~30代でスマホ老眼になってしまう理由をご紹介します。

スマホ老眼とは?

総務省の「平成26年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によると、20代のスマホ 利用率が約94%、30代が約82%と年々増加傾向にあります。

平成26年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査

出典:総務省

これだけ利用する人が増えると、今後もさらに「スマホ老眼」で悩む人が出てくる可能が大いにあります。

最近、よく耳にする「スマホ老眼」とは、目の酷使が原因で老眼に似た症状が起こることをいいます。

通常の老眼は、加齢によるものであり、スマホ老眼の場合は、年齢に関係なく発症するので20~30代という若さでも、老眼のような症状が起きてしまうのです。手元のものが見えにくくなったり、遠くの文字を読もうとしても、すぐにピント調節ができないといった症状が出やすくなります。

なぜ、20~30代でスマホ老眼になってしまうのか?

なぜ、20~30代でスマホ老眼になってしまうのか?

スマホが急激に普及し始め、パソコンとほぼ変わらないスペックを持ち合わせているため、便利なアプリやグラフィックの美しいゲーム、そして常時インターネット接続環境が整い、長時間スマホを利用する人が増加しました。

トレンド総研の20~30代の男女スマートフォンユーザー500人を対象にインターネット調査(調査期間:2016年1月14日~15日)をした結果、1日あたりのスマホ利用時間が、平均で3.3時間。そして、約3人に1人は5時間以上も利用している結果が出たそうです。

さらに、オフィスワーク中心の会社では、ほとんどの時間パソコンと睨めっこしながら、データ集計やプレゼン資料など作成するので、余計に目の負担がかかっています。さきほど、説明した通りスマホ老眼は目の酷使が原因なの上、スマホやパソコンを使う時間が多い20~30代が一番スマホ老眼になりやすいのです。

中には10代でスマホ老眼になってしまった患者もいるとの報告もあります。

スマホを長時間利用している人は懸念点も把握している

引き続き、トレンド総研で「スマートフォンの長時間利用における懸念点」を聞いたところ、最も多かったのが「目に対する負担」で70%だったそうです。

スマホを長時間利用している人は懸念点も把握している

出典:トレンド総研

スマホを長時間利用している人の中には、目の負担を気にしている人が多くいます。

ということは、インターネット社会へと変貌した日本において、利用しないと活動ができない、または仕事に差し支える、という理由でスマホを長時間利用しなくてはいけない環境になってきていると考えられます。

スマホ老眼はもはや現代病とも呼べるものになってきているといえるでしょう。

スマホを長時間利用している人は、対策の必要性を感じている

スマホを利用するようになってから、目に関する悩みが増えたと64%いて、自分がスマホ老眼だと思うかという質問には39%の人がそう思うと答えたそうです。さらに、スマホ老眼だと思う人に対して、スマホ老眼対策の必要を感じると答えたのが89%だったそうです。

ほとんどの人が、スマホ老眼に対して悩みを持ち、解決したいと思う気持ちがあらわれています。

スマホ老眼は、老眼のように加齢が原因ではないので、きちんとした予防や対策をすれば、改善させることも可能です。

スマホ老眼の予防対策

スマホ老眼の予防対策

一番のスマホ老眼予防は、スマホを使わないことです。しかし、すでにインターネット社会の中でスマホを利用しないことなんて不可能に近いでしょう。

特にインターネットベンチャー企業などに勤めている人はスケジュール管理や勤怠管理など全てスマホで行っているところもあります。

そういった環境の中で生活している人にも対応可能な予防対策をご紹介します。

スマホ画面の設定で目の負担を軽くする

スマホの画面設定を少し変えて上げるだけでも、目への負担を軽減することができます。

スマホの画面設定では、輝度をなるべく高く設定しすぎないようにすることで、目の負担を軽くすることが可能です。

個々によりますが、スマホゲームをしている人などは、輝度やコントラストが強く、ハッキリとした色調を好む人がいますが、落ち着いたやさしい色調の方が目が疲れにくいです。

また、機種によってはブルーライトカットモードが搭載されているメーカーもあるので、そのモードがあればONにすると目の負担が軽減されます。

スマホの画面を見るとき、暗いところでも明るすぎる光のところでも、目に疲労が溜まります。なるべく、そういう状況下で使用するのは、なるべく避けるようにしましょう。

インターネットの閲覧で目の負担を軽くするのコツ

スマホでインターネットを閲覧するとき、ページが表示されるのに時間がかかる場合があります。

そのようなときはページが完全に表示されるまで、なるべくスマホから目を離し目への負担を軽減するようにしましょう。

また、長いページを閲覧するときスクロールさせてながら見ますよね。このスクロールの速度が速いと目の負担が大きくなってしまうこともあります。

スクロールをゆっくりすることで、目で追う負担が軽減できるので、なるべくゆっくりと操作するよう心がけましょう。

スマホ機能で目の負担を軽くする

スマホには画面を見なくても、合図をしてくれる「音声ガイド」や「バイブ」機能が備わっています。

例えば、地図で見ながら目的地へ向かうのは危険なうえにブレによる目への負担が大きくなります。

Googleマップアプリなどでは、カーナビのように音声で道案内をしてくれるので、スマホの画面をみなくてもスムーズに目的地に着くことができるうえに、目に負担がかかりません。

また、音声でなくても曲がる箇所に付くとバイブで知らせてくれるものもあるので、そのときだけ確認するだけでも目の負担を減らすことができます。

そのほかにも、音声検索やテキストを読み上げてくれるアプリなどもあるので、それらを活用してみるのいいかもしれません。

まとめ

眼精疲労がなかなか解消されない人は、まずスマホ老眼を疑ってみましょう。

スマホ老眼は早めに対策することで解消することも可能ですが、普段がスマホ老眼予防を心がけることで、症状が起きにくくすることもできます。

今の社会、スマホがなければ仕事に支障をきたすこともあるので、スマホ断ちは不可能です。

なので、スマホと上手に付き合うことで目の負担を軽減させ、スマホ老眼になりにくい環境を整えるようにしましょう。

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